福岡で建てられた1,500万の家
オーナーのこだわりの詰まった家
1,500万円~(4LDK 131.25㎡/39.7坪)

画像引用元:吉源工務店公式サイト
http://yoshimotokoumuten.com/case/吹き抜けがある開放感あふれる家
吉源工務店の施工事例です。解体・外構費も含めて、1500万円で建てられます。やわらかいベージュ・茶色のカラーとアクセントに玄関ドアや窓枠部分に白を使用しており、シンメトリーな洋風デザインの住宅です。色合いもデザインもすっきりとまとまっており統一感がある印象です。窓は一によって多少変わっており、細かな部分にも工夫がされている印象です。
住宅内には吹き抜けがあり、開放感のある作りとなっています。白い壁と木の柔らかい色合いを基調としたシンプルな内装となっており、模様替えがしたいときには家具を変えることによって雰囲気も変えられそうです。階段には手すりが付いているので安心して上り下りができます。
住む人のことを考えた住まい
1,500万円~

画像引用元:昭和建設公式サイト
https://www.showacr.co.jp/plan/001/
メインにアイボリーを使用して玄関付近の部分に茶色を使用しており、玄関側から見るとツートンカラーで他の角度から見るとアイボリーのみ色合いとなっている外観です。玄関部分が手前に突き出たような形になっていて2階部分にはこの面積がないので、1階部分が2回より少しだけ広い設計です。
勝手口が玄関の裏側にあるので、ちょっと住宅の後ろ側に用事がある時や玄関以外から出かけたいときにも使いやすい作りとなっています。
1階は大きなリビングと水回り、2回は寝室1部屋と洋室が二部屋というシンプルな造りの住宅です。和室がないので、統一感のある内装になります。トイレは玄関付近ですが、キッチンと浴室は近い場所にまとめられていて家事がしやすい配置となっています。
輸入住宅の良さを感じられる家
1,600万円~

画像引用元:セルコホーム公式サイト
https://selcohome.jp/brick/plan_rt_03_ew_f.html
レンガを多くあしらわれており、時間とともに色合いや雰囲気も変わる住宅となっています。ダーク系の色合いで3種類の中から選べるようになっています。重厚感の中に温かみのある外観デザインとなっています。
ツーバイシックスの工法とカナダ産のレンガをふんだんに使用しており、カナダ輸入住宅を長い間手掛けてきたセルコホームの強みを活かした住宅となっています。
キッチン・浴室・トイレが1ヶ所にまとめられており、生活動線や家事動線をよく考えられた設計となっています。
1LDKの間取りで1階部分は、リビングを広い面積を割いている思い切った間取りです。2階部分には寝室とフレックスルームがあり、階段両脇のスペースも広くとってあるので模様替えで大きく使い方を変えられる作りとなっています。
坪単価を徹底調査!
福岡のおすすめローコスト住宅3選
当サイトで紹介している注文住宅会社の中から、長期優良住宅の性能が標準搭載で、一級建築士事務所登録されている、性能もデザインも安心できる3社を参考坪単価が安い順に紹介。※2021年6月時点の調査情報を元にしています。
吉源工務店
参考坪単価:29.9万※
自由設計や規格住宅などがローコストで建てられると評判の施工会社です。
※坪単価は60坪の場合
吉源工務店の施工事例を
公式サイトで見る
昭和建設
参考坪単価:53.3万※
耐久性や断熱性に特化し、高品質な住宅を施工できると評判です。
※坪単価は条件によって異なります。(2021年11月時点、公式HPで確認ができません)
昭和建設の施工事例を
公式サイトで見る
コスモレーベン
参考坪単価:60万※
宮崎県の飫肥杉や奈良県の吉野檜など自然素材にこだわった住宅を手掛けています。
※坪単価は条件によって異なります。(2021年11月時点、公式HPで確認ができません)
コスモレーベンの
施工事例を公式サイトで見る